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馬酔木 (短歌雑誌) : ミニ英和和英辞書
馬酔木 (短歌雑誌)[あしび]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うま]
 【名詞】 1. (1) horse 2. (2) promoted bishop (shogi) 
馬酔木 : [あしび, あせび]
 (n) Japanese andromeda
: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
短歌 : [たんか]
 【名詞】 1. tanka 2. 31-syllable Japanese poem 
: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 
: [ざつ]
  1. (adj-na,n) rough 2. crude 
雑誌 : [ざっし]
 【名詞】 1. journal 2. magazine 3. periodical 
: [し]
  1. (n,n-suf) records 2. document 3. magazine 

馬酔木 (短歌雑誌) : ウィキペディア日本語版
馬酔木 (短歌雑誌)[あしび]
馬酔木』(あしび)〔「馬酔木」は植物の名としては「アセビ」、生薬としては「バスイボク」などとも読まれる。〕は、1903年明治36年)6月正岡子規亡き後、写生道を発展するために創刊され、1908年(明治41年)1月に終刊した根岸短歌会短歌雑誌である。主な編集者には伊藤左千夫長塚節岡麓がいた。
万葉集』の研究歌論を発表し、1908年に『馬酔木』の編集に携わった伊藤左千夫を中心に創刊された『アララギ』が人気になるきっかけを作った。
後期には島木赤彦斎藤茂吉古泉千樫三井甲之石原純らが編集に携わっていた。
== 脚注 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「馬酔木 (短歌雑誌)」の詳細全文を読む




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